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果実酒・薬用酒のレシピ
果実酒・薬用酒
フルーツや野菜を砂糖とホワイトリカーでつけるだけ。
ゆっくりとねかせるとおいしさが生きてきます。
保存
容器(保存ビン)は、耐久性・密閉性のある、広口のガラスビンがいいでしょう。
広口であれば果実などの出し入れがしやすく、透明なガラスは、熟成具合やお酒の状態が良くわかります。
また、耐久性・密閉性があれば長期保存に適します。
保存性を高めたい場合は氷砂糖を200gくらいまで増やします。果実は入れたままでもかまいませんが、
濁ってきたり、実がくずれてくるようなら、取り出してこし、消毒したビンに入れかえます。
またお酒の残りが少なくなってきた場合も、お酒だけを新たに小さめのビンに入れ替えるようにします。