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昔の家ごはん>果実酒のレシピ~かりん酒

果実酒・薬用酒のレシピ

花梨

花梨は、10月~11月頃出回る果肉の堅い果実で、生食には向きません。
マルメロをかりんと呼んでいる地域もあり、混同されますが、二つは別種のものです。
どちらもペクチンに富み、堅い果肉なのですが、 マリメロは果皮に白い細かな毛がついているのが特徴でこの毛をふきとるか、 流水で洗い流してから使います。
一方かりんは、果皮がツルンとしているのが特徴です。

かりん酒

かりん酒

かりんの香りを閉じ込めたリキュールです。お菓子の香りづけにも利用できます。

<材料>
かりん (大)1個(約500g)
グラニュー糖 100g(好みでかりんの70%まで増量可)
ホワイトリカー(35度) 900ml

<作り方>
① かりんは洗ってよく水気をふく。下の黒い部分を取り除く。 皮、芯と種を残したまま、1cm厚さの輪切りにし、ビンに入る大きさに切る。
② 消毒した広口ビンにかりん、グラニュー糖、ホワイトリカーを入れ、そのまま涼しい場所におく。
③ 3ヶ月後からが飲み頃になり、約半年たったら身を取り出してこす。


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